バタは都心でも発生している

ここからは勝手な推測ですよ。
いまでもブクリョウ子実体は都内に自然発生しているものであり、時期は気温が高くなる夏場、その発生環境はアカマツよりもクロマツ主体の林(お堀沿いなど)。
また子実体は菌核上ではなく切株上、またはその周辺部に形成されるもので、いわゆる「バタ」にあたるものではないでしょうか?

さてどこまで当たっているのやら。

奥さんの情報をお待ちしています。